日々の外来業務でよく、お年寄りが寝られない…と悩んでいるのを耳にします。
睡眠は身体にとって、大切な時間です。

整形外科的治療をする上で、最低六時間睡眠をとって頂かないと、効果のある治療も効果発揮しない…と言う先生もいらっしゃいます。

加齢で睡眠は悪くなるのでしょうか?

睡眠障害は本当に色々な原因が挙げられます。
日中の運動不足、プチ鬱、無呼吸
etc…
ただ単に睡眠薬を飲めば寝られる訳ではなく、不眠の原因で薬を選ぶか、対処法を探る必要があります。

睡眠には睡眠深度というものがあります。

最初眠り始めると一気に第4段階の深睡眠(ノンレム睡眠)になります。その後脳は覚醒の方向に向いレム睡眠と言われる状態になります。その後また深いノンレム睡眠にむかい、またレム睡眠へもどります。これを4~5回繰り返して朝の目覚めを迎えます。

人から見ると、よく寝ているに、寝られなかった…と感じる事がありませんか?

レムで起きるか、ノンレムで起きるかのタイミングで、あまり寝られなかでたなぁと感じる事もあるのです。

子供は睡眠深度が深いので、揺すっても起きない位によく寝ているそうです。
ストレスが多かったり加齢変化により、睡眠深度が浅い所でレムーノンレムを繰り返す睡眠になるそうです。

睡眠は人それぞれのリズムがあります。
一人で悩まずに専門家に相談してください!