昨日、古い友人との会食の席で、
『君の病院はどこを目指しているの?』
と聞かれた。

はじめは質問の意味がわからなかったのですが、話して行くうちに……

院長として、そういう風に今まで考えたことはなかったのですが、医療従事者として早20年近く頑張るうちに、私の中での理想の病院・医療は固まっていた!

松浦整形外科は手術施設としては全く機能せず、ペインクリニックとしての設備も整ってはいない。旧院長を亡くした今は、父がどんな病院を目指していたのかも聞くことはできず。

私の理想の私の役割は、

私の患者さんに高度医療が必要になった時、確実に私の信頼している先生なり病院をご紹介すること。私の人生で得た、素晴らしい友人やネットワークをフル活用!

そして整形外科分野以外の全般についてもご相談にのることができる。

幸い、毎日、患者さんが沢山の事を教えてくれる。

他病院のことから
病気のこと
年を取るってこういうことよ!
入院の食事内容…
かっこいい先生ネタ
自分の受けた治療に詳細

などなど

お年寄りの方々の痛みを取ることには限界があるかもしれないけれど、笑うこと、パワーのおすそ分けは可能かも?
子育て中の母、更年期に差し掛かった女性の悩みも理解可能。

実技や外科的処置とは関係ないかもしれないけど、日々の外来業務のなかで
今の私が一番大切にしている事…だと再確認したのです。

明るい職員みんながいつも笑顔で働いてくれています。感謝!

Yさん、Hさん、ありがとう