昨晩は骨粗鬆症のお勉強会に参加して来ました。ゴージャスな会で、全国から医師が集まってくる大規模なものでした。


初めて足を踏み入れた虎ノ門ヒルズ…。

今回は骨粗鬆症の基礎研究をされている先生と、骨代謝と人工関節術後の骨の変化なども研究されている先生の2演題でした。

1演題目の北大の網塚先生のお話は、病理のスライドがたくさん出て来ました。骨代謝を復習してくださった後に最新の情報をお話くださったのですが、本当にわかりやすい!そして、話している先生が1番楽しそう…。

慈恵の斎藤先生のお話は体のサビがどれだけすべてに悪いか…と少し焦ってしまうお話。やはり、健康体には身体の素質や組成が1番と再確認。

昨夜の公演を拝聴しながらふと思ったことがあります。

私は学生時代、当たり前の様に病理のスライドを覗きまくり、組織標本を手に取り、常に実物を見ておりましたが、当時はその有り難みが分かっていなかった…と。

今、臨床をやっているともう一度、あれ見て見たい、とか、あの先生の授業受けて見たい、とか思うのです。幸い、授業ノートを取ってあったりするのでのぞいて見ると、面白い内容で未だになるほどーとか思ってしまうのです。

当時は気がつかず通り過ぎることってたくさんありますよね。

人生、こうやって過ぎていく…、やっぱり、やりたいと思ったことはその時やろう!

もちろん、骨粗鬆症の知識も深まりました^_^