私は野球には、全くといって良い程興味がありません。これは投球で肩や肘を痛めてくる子達が多い整形外科医としては、痛手です。

投球肩などを見る場合、投球数の問題と投球フォームの問題があります。どこに傷が入っていて、どの筋肉を鍛える、あるいは、どの程度休ませる…などは分かっても、それを繰り返さないための投球フォームの指導は、私には難しいのです。

でも、整形外科医が投球肩を治そうと思ったら、投球フォームまで指導しないといけないのです!!

信頼できるPTやトレーナーがそこに特化して勉強してくれていたりすると、医師は『後よろしく!』とも言えますが、なかなか難しい。

本日、初めてすごく納得がいき、わかりやすい投球の解剖やそのフォームの理解が深まった発表を拝聴しました!分かっている先生がお話しすると、本当にはわかりやすい!

東京明日佳病院の渡邊先生のお話です。何度か患者さんをお願いしたことはありましたが、直接お話を聞いたのは…2回目?かな。

ボールを上から投げるというこは、すごく大変なことなんです!四つ足動物の人間が、鎖骨を持って初めてできる動作なのです!

私も少し、投球フォームの指導ができそうな気すらしてしまいます!!

東京明日佳病院