今日、街で出くわした友人に、聖マリアンナ医大の仁木先生って知ってるー?
と聞かれました。
勿論!っと話をしていると、先日テレビにでていたと…。
モートン病についてお話をしていたそうです。
それをみていた親戚が、自分の症状にピッタリだから仁木先生に是非みてもらいたい、と大学に電話をしたところ、テレビの反響で電話殺到のため予約は取れないと言われたそうです。
テレビって凄いんですね…

モートン病とは、足の裏の3番目の趾と4番目の趾を支配している神経が、歩く時などの圧迫されて炎症を起こし、腫脹してしまう疾患です。
解剖学的構造上、ここだけが腫れやすいのです。

症状はまさにそこを着くとビリっと痛み、足の裏の3番目の趾と4番目の間がしびれます。長く歩いたり、靴によってだけ症状が出る人や、歩くたびに痛くって辛い方もいらっしゃいます。

特徴的な所見が出るので、外来では比較的診断は難しい疾患だとは思いません。

治療は様々ですが、ビタミン剤内服〜装具療法、リハビリテーション、注射まで症状を見ながら進めていきます。

装具療法は効果がありますが、足に合わせて、インソールに穴を開けてもらったり、工夫もしています。

是非、悩む前に整形外科を受診して見てください!

モートン病