私が事務局代表を務める整形外科ヨガ事務局の大切な取り組みのひとつ、ヨガインストラクタースキルアップのためのトレーニング講座が始まりました。

痛みについてのクラスの資料作りをしております。

『痛みとヨガ』といったらマインドフルネスの側面から、医学的根拠はあるのか?あるいはヨガに期待することは? などというキーワードに行き着き、文献を読みふけっております。

その中に『スマホ育児』という言葉が出て来ました。スマホ時代の新しい問題点です。

私は今まで、小さい子供にスマホやPCを長い時間見せるのは、目の問題や人間構築による発達の問題を考えていました。自分も子育てしていく中で、幼稚園年長あたりからDSとかWiiを遊びで使う事も、時間制限を設けて許可してきました。時代もあり、お約束を守るという意味合いを持たせて…といった理由をつけて。

昨日読んだ文献のなかにスマホ育児の問題点に

『母親が子供に向ける関心の量の希薄化』

という言葉が出てきました。

特に2歳くらいまでの子育ての中で、養育者からの適切な心配りとケアを受け損なうことにより、基本的安心感が得られず、成人後の存在感の基底に奥深い違和感や疎外感などを抱えてしまう(基底欠損)という現象。

スマホ時代になり、親もスマホをいじる時間が増え、延々とおままごとに付き合わされる辛さはもしかしたら減ったのかもなぁ…とふと想ってしまいました。

次男の幼少期のビデオ(長男に比べて明らかに少ない)を見ていたら、延々と同じ歌を歌わされてうんざりしている私…がいました。笑笑

それを見て11歳の次男は大喜び。

これが、子育てには大切なことだったんだあ、と思い返し、いや、私の我慢を鍛えるにも子育てはかなり役だった、などと、私の思考はあちこちへ飛んでおります。子育てはとにかく大変なのです!!!

マインドフルネスはいずこへ…