東京医大問題から続いて、テレビで取り上げられ話題になっていること、そう、無給医の問題。

 
私も長男出産後は育休はいただけず、無給医となりました。でも、研究したりオペに入ったり外来やったり、尊敬する先輩の外来にデシュライバーで、ついて勉強したりと、比較的自由度も高かった。時間も短めで帰らせていただき、大学で勉強を続けるには、気楽でもあった。
 
今の無給医は、もっと過酷な状況なのかなぁ…とも想像できますが、私はそれならそれで…と縛られることなく動いていました。
 
でも、外に出るとなかなか制約もあり、勉強や研究を続けていくのも1人では苦難もあるわけで、大学病院にいた時ほど、守られて強気でいられることはないわけです。
研究器具、材料、やりたいオペ、見たいオペ、経験したことのない症例など、大学入るだけで色々な情報もはいってくる。
 
やはり、大学にいることでしか得られない事を考えると、少しの感謝はするべき、と思うわけです。
 
私が甘いのか、もっと権利を主張するべきなのか?よく、わからなくなってきました。