開業医のみならず、外来診療する医師は、医師同士、患者さまをご紹介したりされたりで、おなじみの情報提供書を作成して、患者さまの情報共有します。

私は、自分の腑に落ちない事や、ここに悩んでいる、あるいはこう考えているけれど確定診断に至らない…などと、かなり細かな文章を、書くようにしています。
もちろん、先方の先生が何故この方が自分の外来に来なければならなかったのかがよく分かるように、そして、もちろん失礼の無いように…。
そして、そのお返事の文章の書き方にも人となりがあらわれるものです。地位の高い先生でとても謙虚なお返事をくださる方、明らかに面倒くさくて書いてる方、イライラしてそうな方…など、見えてくる!
そんなやりとりの中、医者人生で2回だけ情報提供書のお返事を読みながら、感激で涙が出たことがありました。
その2回目が今日でした。
息つく暇もなく仕事をしていて、腑に落ちなくて悩み、苦しいことも、実はたくさんあります。
今日、外来の合間に、とある先生からの心温まるお返事に思わず感涙!!
医者としては私1人でクリニックを守り何年だったのでしょう…
今日は感謝の日。