最近、ちまたで、シニアヨガという言葉をよく聞きます。

ヨガは呼吸法と一緒に身体を意識してポーズをとることで、迷走神経優位にし、( 以前のブログに迷走神経=副交感神経については書いています!) コアも鍛え、ストレッチもする…身体の伸側を特に意識するので、整形外科的には、やり方さえ間違わなければ素晴らしいアイテムです。

でも、日々、外来で40代〜80代の方を診察したりしていると、怖くてヨガなんてやらせられない!と思うこともあります。

シニア世代は、その活動性は年齢で区切れない、というのが私の強く信じている事です。
外来で 患者さんが
『 でも、歳だしー 』
何て仰ったものなら、私のくど〜い熱弁が始まっちゃうのです。(笑 )

80代でも、下手したら孫を追い掛け回して入り方もいらっしゃるし、40代でもロコモチェックをすると、できない方もいらっしゃいます。

でもやはりシニアときたら、ロコモティブシンドロームは整形外科的には切っても切り離せないものです。

数年前に医局の教授がしきりに日本整形外科学会でロコモとう概念をつくるんだよ‼️とお話ししていて、正直、必要なことなのかわからなかった…

でも、今ならこの概念があるから医療に携わっていない方でもシニアヨガとか、体操とかの道筋を立てられるのでは❓

と思います。

でも、どうせやるならアグレッシブに結果を出したくなっちゃうのが常の私…。

シニア世代には怖さを知らずして運動指導はできません。
安易に踏み込んではいけないと日々の外来の中で思うのです。

と言うことで、ヨガのワークショップ第二弾を開催させていただくことになりました。

この、素晴らしいヨガを指導する先生方に、シニア世代の怖さを知ってもらい、なぜシニアは区別してヨガをやるべきなのか?を謎解きたい…と考えています。

どーなることやら、乞うご期待です‼️

整形外科医✖️ヨガ講師が教えるシニアヨガ

日本整形外科学会